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悪の女を孕ませた

作者:2代目スレ223氏
備考1:戦隊ヒーロー×女幹部
備考2:ブルーが悪女さまに捕まったときの話。少しエロ。

「全くツイてねぇ。」
法と秩序の名の下に悪を裁くロウレンジャー。その一員である俺(コードネーム:ブルー)は零れるぼやきを押し止められなかった。
今日は12月24日。性なる…もとい聖なる夜に似つかわしくない殺伐とした光景にうんざりしつつ、拳を振るう。
相手は普段の倍以上の100人以上…。騒乱罪適応も確定だな。刑法36条1項に基づいてしっかり正当防衛させてもらっているが…。
困ったことに同僚のレッドとピンクは司令の許可付きで「二人でパトロール」に出かけていたため、戦力が分散した状態だった。
こんな時に限って大量の敵戦闘員出現の報告。しかも二人が向かった先と正反対の方角ときて、とりあえず俺一人で向かう必要があった。
「とりあえず指揮系統を潰さないと…。しかし出てこないな…。」
二人が到着するまで一人で凌ぎ切るのは難しいだろう。
普段なら怪人を倒せば(もしくは論破すれば)戦闘員達は四散して逃走していくのだが、今日に限って指揮官の怪人が現れていない。
しかし行動は統率されており、何者かが適切な指示を出しているのは間違いない。
動員されている戦闘員の数と併せて考えると幹部クラス、下手すると敵の親玉自身が本部の陥落を狙って捨て身の行動を起こしている可能性もある。
【指揮官】さえ倒せば一発逆転の機会だが、その姿を捉えることは出来ない。
それ以上に本部の最終防衛ラインまでもう距離が無い。この時点で戦略的撤退という選択肢も消えている。

「早く来てくれ、レッド…。ピンク…。…それ以上に人件費ケチるな司令。無事に帰れたら5人編成にするよう文句言ってやる!!」
倒せど倒せど減らない敵戦闘員。絶望的な状況に下がりつつあるモチベーションを上司に対する怒りで若干回復させたが、肉体に蓄積した疲労は誤魔化せない。なにより怒りで僅かに判断力が狂った。

「っ!しまった!」
一瞬の隙を突かれて一人の戦闘員に組み付かれる。
更に一人、また一人と圧し掛かられて身体の自由を奪われたところで首筋に何か刺される感触。
「ちっ。ここまでか…。」
ただ、これだけ時間を稼げたならレッドとピンクは少なくとも帰還できているだろう。
むざむざと本部が落とされる可能性を減らせただけ、マシだろう。
薄れ行く意識の中でなぜか、女の嬉しそうな声が聞こえた気がした。



後頭部に感じる柔らかい感触と、かすかに感じる百合の匂い。
信じたことも無い天国というヤツに来たのかと一瞬思ったが、目をあけると殺風景な部屋しか映ってこなかった。
「お目覚めのようだね。新製品の麻酔薬を試してみたのだが、今の気分はどうかな?吐き気とかはしないか?」
上からかけられた声と頬を撫でられる感触。視線を移すと黒のレザーの衣服に身を包んだ女が艶やかな笑みを浮かべていた。
どうやら彼女に膝枕されていたようだ。男ならば喜ばしい筈の状況だが、今の俺は全く喜べない。
「最近、寝不足気味だったからむしろ爽快なくらいだな。それはそうと…カオスカンパニーの幹部、黒百合か…。」
「おや。お互い初対面なのにここまで調べてたなんて流石だね。ロウブルーこと榊蒼一君。」
「ちっ。こっちは本名までバレてるのかよ。」
司令。情報戦でも負けてるみたいだ。頼むから諜報活動にも予算と人間を割いてくれ。
「そうでもないさ。君一人にマークを絞ったんだ。これくらいの成果を挙げてくれないとね。」
「…俺一人だけマーク?また極端な戦術だな。」
「こちらにも色々と都合があってね。」
「…まぁ俺の知った事じゃないか。それよりもこれは何のつもりだ?」
「もしかして膝枕を知らないのか?」
「そっちじゃない。俺の格好の話をしている。」
恥かしながら装備どころか服まで剥がれ、手首足首を拘束されて素っ裸で転がされているというなかなか笑える格好だ。
「聞きたいかい?」
「当然だ。」
「今から君を犯そうと思ってな。」
はぁ?
「俺を犯す?何の為に?」
「目的は色々あるが…。ま、気にせずに犯されてくれ。」
「気にするわぁ!」
「気にしたところでこの状況が変るとでも?」
「くっ。」
「大丈夫。優しくするよ。」
「女が男に向かって言う台詞じゃないぞ。…いや、ムスコを優しく撫でられても困る。」
「大きく成長してくれないと私としても困るからな。おや、だんだんと変身しているようだな。」
「仕方無いだろう。これでも健全な青年男子だからな。…ちょっと待て、首筋舐めるな!乳首とか弄るな!!」
「…うるさい口だな。ギャグボールもオプションで追加できるぞ。それとも私の唇で塞いで欲しいのか?」
前者は何としても避けたい。後者は魅力的といえば魅力的な提案だが、それを素直に認めてしまうのも悔しいものがある。
言いたいことは山ほどあるが、とりあえず口を閉じる。
「さて、私の方も準備が整ったようだ。」
膝枕が外され、やがて俺の上に乗る黒百合。彼女から滴る蜜が俺を濡らす感触。
「いい子にしてる君にクリスマスプレゼントだ。私をあげるよ。」
「…どうせ俺には拒否権無いんだろう?さっさと終わらせてくれ。」


「…全く妙な事になっちまった。」
俺の胸に頭を預け、なぜかうっとりした表情をしていた彼女が俺を見つめる。
「おや?楽しんで貰えなかったのかい?」
「当たり前だ!」
…気持ちよかったのは否定しないが、ヒーローの誇りにかけて口にしない。…逆レイプされてる時点でヒビくらい入ってるかもしれないが、これも口にしない。
「ふむ。まだ不足だったのか…。…では今回は念入りにご奉仕させてもらおうか。」
「いや、違うから…。」
「それとも責めが足りなかったのか?…そうだ。鞭と蝋燭もここにあるから…。」
「それも違う!!」
「トライアンドエラーこそ真実に近づく近道だ。試しにやってみるとするか。」
「っ!熱い、痛い!!頼む!!勘弁してくれ!!」
…深い心理的外傷を負った俺が脱走を果たしてようやく本部に帰還した頃、街はクリスマスツリーどころか門松飾りすら見当たらなかった。

・・・・・・・・・・・・・・

「黒百合さま。ロウブルーの脱走、確認しました。」
「ふふ、そうか。あと一手でチェックメイトだな。」
「?疑問があるのですが、薬漬けにして我々の駒にした方が今後の作戦展開が楽になるのでは?」
「それもそうだが、副作用で理性が低下する。それでは単に少し強いだけの怪人にしかならない。なにより中毒者にさせてしまったら彼の理知的な瞳が濁ってしまう。私は理知的なヒーローの彼を愛しているしな。」
黒百合はそっと自分の下腹部を撫でる。
「わざわざ妊娠するために排卵日前後に渡ってに中出しさせたし、予備としての精子サンプルも採取済みだ。むしろこの状況から失敗する方が難しいだろう。素敵なプレゼントを貰ったよ。
次の一手は彼が恋愛してる暇を作らせない頻度で怪人を出撃させればいいが、量産工程の構築も終わったし問題はない。そして最後の一手は…。」

・・・・・・・・・・・・・・

一年後のクリスマス。
ブルーがサンタクロースから貰ったプレゼントは妻と娘と婚姻届、さらには来年以降の扶養者控除と扶養手当だったとか。

(→次話
(→外伝
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