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小○病院

作者:初代スレ494氏
備考1:仕置き人×悪徳女医
備考2:悪徳女医らを仕置き人が‥‥。現時点で非エロ,未完。(エロパロ板で御法度の「実在の登場人物」だと一見して分かる人名が用いられているので,まとめ人の独断により一部伏せ字になっています)

<設定>

高橋雄太(22):私立高橋探偵事務所所長。貧乏探偵で金にならない仕事ばかり引き受けている。
         しかし裏の顔は悪人を闇で仕置する仕置人。
佐藤竜平(18):私立高橋探偵事務所助手。高橋を兄貴と慕う男。
         もちろん裏の仕事でもきっちりと助手を務めている。
小○奈美(27):女医。この若さにして天才的な外科医として有名であり小○医院院長。
         しかし裏ではイカサマ賭博で借金を背負わせ、殺害・臓器摘出・密輸で大もうけしている悪人
仲○由紀(26):仲○財閥の女社長。ITの世界でも成功しセレブとしての生活を満喫している。
         しかし裏では小○と結託し大勢の人の命を奪っている極悪人


<1>

~小○医院院長室~

テーブルを挟んで向かい合って座る小○と40代のサラリーマン風の男性。
そしてサラリーマン風の男性の脇に座る仲○。
小○と男性は賭けポーカーで勝負をしていた。
賭けポーカーといっても遊びですむ金額ではない。
一勝負10万、20万の大金が動く勝負である。
明らかに顔色が悪いのはサラリーマン風の男性。
滴のような大粒の汗をかきながら顔を紅潮させてカードを選んでいる。
こんなはずではなかった・・・
昨日、バーで今、隣に座っている仲○という女に儲け話を持ちかけられた。
金が有り余り道楽で賭けポーカーをし、毎日大金をすっている女院長とのギャンブルを持ちかけられたのだ。
二人で協力して小○院長から大金を奪うと作戦を練ったはず・・・
しかし、現実連戦連敗を続けていた。すでに150万もの負けがたまっている。
起死回生をかけたレートアップの150万勝負・・・
勝てば負けは棒引き・・・・負ければ破滅・・・・その勝負の幕が上がろうとしていた・・・

<2>

「さあ、どうします?150万勝負よ、覚悟はできてるかしら?」
小○が問いかけてくる。
しかし男には自信があった。なにせ手持ちのカードはフルハウスなのだ・・・
負けるはずがない・・・
強気でレートアップを押した・・・小○が乗ってきた・・・
フルハウスで負けるわけがない・・・勝つに決まっている・・・
負け分はチャラだ・・・そしてこれを契機に大勝・・・・
これでようやく息子の手術代が稼げる・・・
そう、彼は決して遊ぶ金ほしさにこの勝負に乗ったわけではなかった。
小学生の息子が今の日本の医療技術では手術できない難病に冒されているのだ・・・
手術をするには大金を払ってアメリカに行くしかない・・・しかしそれにはあと400万ものお金が必要なのだ・・・
その焦りからか昨日の仲○の話に思わず飛びついてしまった・・・
しかしこのフルハウスが流れを変えてくれる・・・・・
震える手でカードをオープンする男。
恐る恐る小○の目を覗き込む・・・
しかし・・・・
「あーっはっは、そんな手で勝負に来てたの?私のカード、見せてあげる!」
そう言いながら小○はカードを開く・・・・そこにはAのフォーカードが存在していた・・・

<3>

「ふん、本物の勝ち組はこういう大一番でいいカードが来るようにできてるのよ。私のすごさ、わかったかしら?」
勝ち誇る小○、うなだれる男。
「あんた、300万もの借金払うことできるの?」
「す・・少し待ってくれ・・・金は必ず作る・・・必ず作るから・・・」
「はん、そんなのあてになるわけないじゃない!どうやって作るか聞かせてよ!」
責める小○、何も答えられない男。
と、仲○由紀が助け舟を出す。
「先生、この人にはそんな大金払えないわ。だからいつもの方法で何とかしてあげてくださらない?」
「そうね、しょうがないわね」
「いつもの・・・?」不安そうに尋ねる男。
「腎臓よ」冷たく言い放つ小○。
「腎臓?」
「そう、あんたみたいな40代の男の腎臓にはちょうど300万の価値があるのよ。
 今から手術台に乗ってもらって手術で腎臓を1個取りだして。それで借金はチャラよ」
「そ・・・そんな・・・」
「じゃあ他に何か払う方法があるって言うの!?」
そう言われると何も言い返せない・・・
と、仲○がさらに後押しをする。
「あのね、人間には腎臓は2つあって。1個なくしても普通に生活できるわ。だから何も心配は要らないの。
 何よりこの私が頭を下げて小○先生にお願いしてるんだから、あまり恥をかかせないでよね!」
「そうよ、手術代くらいはおまけしてあげる」
「わ・・わかった・・・」

<4>

小○医院の手術台に乗せられる男。
部屋の中には小○と二人きりだ。
「準備完了よ。今からだんだん眠くなるからね」
そういいながら小○は男の腕の静脈につないだ注射器から麻酔薬を注射していく。
「どう?わかるかしら?」
尋ねる小○の顔がだんだんぼやけていく・・・
「あ・・・ああ・・・・」かろうじて答える。
「チッ」そう舌打ちしさらに薬を注射する速度を早める小○。
やがて完全な眠りにつく男・・・・

と、手術室に仲○が入ってくる。
「うまく言ったわね」そう小○に声をかける仲○。
「当たり前じゃない、失敗するわけないわ」
「ねえ、この男に麻酔をかけたのはいいけど人工呼吸器につながなくていいの?死んじゃうわよ」
「何、その嫌味!どうせ死ぬんだから関係ないじゃない!」
「おーっほっほ、冗談よ、冗談。馬鹿な男ねー、こんな無抵抗な状態で腎臓一つで済むわけがないじゃないの!」
「ねー、腎臓2つで600万、肝臓が400万、そして心臓が1000万!あわせて2000万の儲けよー!」
「まあ仲○財閥の総資産からいったらたいしたことないわ」
「何いってるの、その資産そのものがほぼ全部臓器売買で稼いだものじゃないの!」
「それもそうね、だって、もう何十人と殺してるんですものねー」
「それにしても完璧だったわね」
「馬鹿な男よねー、完全に私を味方だと思い込んで。私が全部手札をばらしていたとも知らずに」
「そりゃー負けるわけないわよねー」

<5>

さらに小○に話しかける仲○。
「知ってる?この男、病気のガキがいて。その手術のためにお金が必要だったらしいわよ」
「あは、そうなんだー。だからこんなあっさり乗ってきたのねー。いい鴨だったわー」
「ね、よく考えたら臓器全部で2000万なんだからガキの手術費用なんてとっくに払えるじゃない!」
「ま、残念ながらこの2000万は手術には使われないけどね!」
「おーっほっほ、それもそうねー、今度は何を買おうかしら?この男の命と引き換えにまた外国に別荘でも建てようかしら?」
「まったく仲○社長、あんたも相当な悪ねー」
「いえいえ、小○先生。先生ほどではありませんわー」
「おーっほっほ」「あーっはっは」
手術室に響き渡る悪女の高笑い。
やがて小○はメスを持ち男の体にメスを入れていくのであった・・・


<6>

~高橋探偵事務所~

新聞を読みながら高橋雄太に話しかける佐藤竜平。
「所長、また行方不明事件らしいですよ」
「またか・・・去年からもう30人以上、今月に入って5人目だろ・・・」
コーヒーを飲みながら答える高橋。
「しかも全部都内在住の人間が行方不明に・・・・何かあるな・・・」
「ですよね、事件のにおいがしますよね!」
久々の事件の可能性を感じ血が騒ぐのか竜平は興奮した声を出す。
「ああ・・・何かとんでもない裏があるに違いない・・・」
「やりますか・・・?」
「ああ、そうだな・・・やろう・・・」
「はい、分かりました!調査してきます!」
勢いよく竜平は外に飛び出していくのであった。

<7>

~<6>より一週間後、同じく高橋探偵事務所~

事務所内に勢いよく飛び込んでくる竜平。
「どうした?何か分かったのか?」
今日もまたブラックコーヒーを飲みながら竜平とは対照的に冷静に話しかける高橋。
「もちろん、行方不明者たちにはすごい共通点があったんです!!」
「共通点?」
「はい、みんな、行方不明になる2-3日前に、同じバーに行ってるんです!」
「バー?」
「はい、麻布にある今はやりの・・・」
「そうか・・・」
「しかもそこで必ず女に声をかけられて・・・」
「女・・?」
「はい、バーのマスターが教えてくれました、年は20代半ばの・・・かなり美人な女だって!」
「美人な女ねえ・・・」
「マスターは何かの週刊誌かなんかでその女を見たことがある、って言ってましたよ」
「ほう・・・調べる価値はありそうだな・・・」
「はい、僕潜入捜査してもいいですか?」
「そうだな・・・いや、俺が行く・・・」
「ど・・・どうして?僕に行かせてくださいよ!」
「お前はまだ未成年だろ、バーに行くのはまだ早いよ」
「そんなーーー」


<8>

~麻布のバーにて~

バーに入り一人でブランデーを飲み続ける高橋。
このバーに通い続けて3日目だ。今日ももうかれこれ3時間になるだろうか。
しかし竜平が言うような「美人の女」はまったく現れない。
「やれやれ、今日も収穫なしか・・・バーの代金、事務所の経費で落としたら竜平怒るかな・・・」
そう独り言をつぶやきながら最後の一杯を飲み干し、店を出ようとしたときだった。
「お兄さん、お隣よろしいかしら?」
後ろから女性の声がする。
振り返るとそこにはまさに竜平が言うような年は20代半ばのかなりの美女が立っていた。
「ビンゴ・・・」
思わずつぶやく高橋。
「ビンゴ・・・?何のこと・・・?」
「いや、何でもないですよ、どうぞ、ぜひ一緒に飲みましょう。」
「うれしいわ」
そう言うと女性は高橋の隣に座る。
「マスター、この店で一番高いブランデーいただける?二つ。」
「いや・・・俺にはそんな金は・・・」
当然だ、これ以上事務所の金を使おうものなら竜平に1時間は怒られてしまう。
かといって自分の金など・・・ない!
「あはは、大丈夫よ、今日は二人の出会いの記念に、私がおごるから」
「そ・・・そうですか?じゃあ、遠慮なく」
「面白い人ね」
「そうっすかね。ところでお姉さん、週刊誌か何かで見たことある気がするんですけど?」
実際は高橋は週刊誌など見たことないしこんな女の顔は知らないが竜平の情報を元に探りを入れる。
「あら、そう?」
「ええ、有名人ですよね?」
「そんな有名だなんて。私は仲○由紀。仲○財閥の社長よ。週刊誌にはよく登場してるわよ」
仲○財閥・・・今話題の財閥だである。IT企業の会社も成功し大企業となっているのももちろんだが、
何よりその財閥の社長がまだ20代の美人女性であるということで話題にもなっていた。


<9>

かれこれ2時間は飲んだだろうか。
機を見て高橋は切り出す。
「で、どうして僕に話しかけたんですか?」
「知りたい?」
「はい、ぜひ」
「高橋さん、って言ったかしら?あなた大儲けしたくない?」
「大儲け?」
「ええ、そうよ」
「そりゃしたいっすけどね。このバーで一番高いお酒を遠慮なく飲めるくらいは。」
「でしょ?いい話があるのよ!」
「いい話?」
「そう、あなた小○奈美、って知ってる?」
「小○奈美?」
「そう、今話題の天才外科医よ、テレビにもよく登場してるでしょ?小○医院の院長。」
そう言われて高橋は先週のテレビを思い出す。健康番組か何かで美人の女医がテレビに出てコメントをしていた、
その名前が確かそんな名前だったような・・・
「ええ、聞いたことくらいは・・」
「その院長、実は大のギャンブル好きでね・・・」
そこから30分ほどだろうか、高橋は由紀から詳しい話しを聞いた。
その小○という医者は相当なギャンブル好きらしく、ポーカーなどの賭博を頻繁に行っているということ。
しかし金持ちの道楽であり腕はまったくないので大敗続きで大金を失っているということ。
由紀と小○はセレブのパーティーで知りあり気が合いよく一緒に食事をする仲であること。
最近は由紀がギャンブルの強そうな人を見つけては連れて行って小○と勝負をし、毎回由紀たちが勝ち大金を設けていること。
そして、あさってその遊びがあるから儲けは折半という条件で参加しないか、という話だった。
「へー、おもしろそうっすね。でも負けたらどうなるんですか?僕そんな大金払えないですよ?」
「あんなギャンブル下手に負けることなんてないわよ。それにもし負けても何とかなる方法もないわけじゃないわ」
「何とかなる方法・・・?」
「ええ、今はまだ言えないけどね。」
どうやらこれが今回の事件の鍵を握っているようだ。
「面白い、ぜひ参加しますよ・・・」

<10>

~小○医院院長室~

「どう、明日の鴨は見つかったかしら?」
由紀に尋ねる小○。
「ええ、もちろん。飛び切りの上鴨よ」
「どういうこと?」
「まだ20代前半の男よ」
それを聞いた小○は目を輝かせる。
「20代前半?やるじゃない!!」
「でしょ?」
「すごーい!今の臓器市場から言って20代の健康な男の臓器だったら・・・
 心臓、肝臓、腎臓・・・全部あわせて1億は下らないわ!」
「一億!?そんなに?」
「そうよ、それだけ若い男の臓器は貴重なの!絶対しくじらないようにしなきゃね!」
「しくじるわけないじゃない!いつもの手段で行けば・・・」
「それもそうね・・・」
「それにそのガキはお金は持ってないわ。100万も負けを背負わせればそれでもう払えないわよ」
「100万?なんて貧乏人なの!」
「だって、あそこのバーのお金ですらギリギリなのよ!」
「うそー、そんな貧乏人が世の中にはいるのねー、そんなやつ、生きてる資格ないわ!
 健康なだけが取り柄の馬鹿でしょ、唯一の取り柄の健康な臓器で私たちの餌になってもらわないとね」
「そうよね、あいつにとっても私たちの財産の一部になれるなんて光栄なことよねー」
「おーほっほ、そういうこと」
「おーっほっほー」

今日も院長室には悪女達の高笑いが響くのであった・・・


<11>

~翌日夜、小○医院院長室~

真相を見極めるために小○医院に乗り込んだ高橋。
一方奈美、由紀の2人も上鴨がかかったと内心ホクホクだ。
ポーカー勝負が始まる。
案の定高橋は連戦連敗である。
「どうしたの・・・?大丈夫・・・?」
心配そうに聞いてくる由紀。
しかし高橋の目から見れば奈美と由紀がグルなのは明らかであった。
そう思って注意してみれば由紀が奈美に送っているサインなど丸わかりである。
これだけ奈美が連戦連勝なのも変な話だ。
要するにこの二人のイカサマはプロから見れば極めて下手なのである。
まったく、今までの被害者達はこんな下手なイカサマも見抜けなかったのか・・・金に目がくらむとこんなものか・・・
しかし今日は二人のイカサマを暴いて大金をせしめることが目的ではない。
この二人の悪女の悪事を暴き、仕置するのが目的なのだ。
イカサマにはまったく気づいていないフリをし、連敗で熱くなっている素振りをみせる。
「くそ、もう50万の負けか・・・頼む、ラスト一勝負、50万の一発勝負を受けてくれ!もう後がないんだ!!」
高橋はそう奈美に頼み込んだ。

<12>

「50万勝負?そんな、もし負けたら今までの勝ちがなくなるなんて、そんなのアリ?」
そう言いながらも奈美は内心ホクホクである。
「私からもお願いするわ、小○先生、お願い、乗ってあげて。この通りよ」
白々しく奈美に頭を下げる由紀。
(ね、この男、100万あたりが限界なのよ)
そう二人でやり取りをしているのは高橋の目から見れば明白であった。
「仲○社長に頼まれたら仕方ないわね。その代わり、これで私が勝ったらこの続きはなし、ここで精算してもらうわよ」
「ああ・・わかった・・・」
「じゃあこれだけの大勝負だから公平に私が配るわね」
そう言ってカードを手に取る由紀。
「ちょっと待って、それじゃあ不公平じゃない、あなたはこの高橋さんの味方なんでしょ?」
「そんな、私がズルするわけないじゃない。ね、高橋さん?」
「ああ、そうだな」
「・・・わかったわ、じゃあ仲○社長が配っていいわ・・・」
下手な芝居である。こんな会話をされたら被害者の方は自分に有利になることはあってもまさか不利になるとは思わないだろう。
カードを配りだす由紀。手つきが怪しいのは明らかだ。
そして高橋は自分に配られたカードを見る・・フルハウスだ。
由紀の方を見るとウインクをしてくる由紀。
なるほど、これは(あなたのために仕組んだからこれで勝負に行きなさい)というサインなのだろう。
きっと奈美にはもっといいカードを配っているのだろうが。

<13>

「さあ、どうするの?このカードで勝負するなら50万勝負、降りるなら1万円の負けよ」
そう聞いてくる奈美。
「ああ、このカードでかまわないぜ」
そこ答える高橋。
そうか、みんなこの手でやられてきたのか・・・
突然怪しい手つきでカードを配る由紀、そして自分に舞い込むフルハウス、そしてウインク・・・
きっとみんな自分の勝ちを確信して勝負に行ったのだろう・・・
「じゃあ勝負ね」
そう言いながら自分の手をあける奈美。その手にはAのフォーカードが握られていた。
「さあ、どうなの?まさか、このカードに勝てるのかしら?」
そう言いながら高笑いする奈美。当然高橋のカードがフルハウスであることはとっくに分かっているはずだ。
「くそー、負けだーー、フルハウスなのにーーー!!」
わざと大げさに悔しがり机に突っ伏す高橋。
そこからは高橋の予想したとおりの流れであった。
高橋が100万円を払えないことを確認した奈美は高橋に腎臓での支払いを提案する。
高橋がためらっているとそれを薦めてくる由紀。
高橋にはほとんど反論の余地を与えず話は進んでいく。
「ああ、分かった・・・腎臓で払うよ・・・」
うなだれながら答える高橋。
内心にんまりとする奈美と由紀。
このとき内心にんまりしていたのは自分達だけではなかったことをこの悪女達が知るのはもう少し後のことであった。


<14>

~小○医院手術室~

手術台の上に乗せられている高橋。部屋の中は奈美と二人きりだ。
左上腕には点滴がとられておりその先には透明の麻酔薬が入った注射器がつながっている。
「覚悟はいい?今から眠くなるわよ」
そう高橋に話しかける奈美。
「あ・・ああ・・大丈夫・・・」
びくびくしているフリをしながら答える高橋。
それを聞き奈美は高橋の腕につないである注射器の中の薬を高橋に注入していく。
ゆっくりと目を閉じていく高橋。
奈美の呼びかけにもまったく答えない。
すると手術室の中に由紀が入ってくる。
「うまく行ったわね」
奈美に話しかける由紀。
「そうよ、これで一億円よー、最高!」
「二人で山分けしても5000万!」
「これだから健康な若い男はたまらないわー」
「ねえ、どうする?このお金で。世界一周なんてどう?」
「いいわねー、豪華クルーザーでも買って」
「ね、世界名所めぐりよ!」
「おーっほっほ、最高、さあ、早く片付けちゃいましょ!」
「そうね、とっととやっちゃって」
「うん、任せて」
そう言って奈美が手にメスを握ったときであった。
「てめーらにふさわしいのは世界名所めぐりじゃねー!地獄めぐりだ!」


<15>

「だ・・誰・・・?誰なの・・・?」
狼狽してあたりを見回す奈美。
「ちょ・・出てらっしゃい!」
由紀も明らかに動揺している。
と、手術室の薬品棚の扉が開き、中から若い男が出てくる。
「てめーらの悪事、全部聞かせてもらったぜ!覚悟しな!」
「な・・・何者・・・?」
メスを片手に尋ねる奈美。焦りは隠せない。
「てめーらみたいな薄汚い極悪人を始末する闇の仕置人コンビの一人、佐藤竜平様だ!」
「仕置人コンビですって!?」
上ずった声を出す由紀。
「そう、そして俺がその仕置人コンビのリーダー、高橋雄太だ、よろしくな!」
そう言いながら手術台から起き上がる高橋。
「な・・・貴様・・・眠ったはずじゃ・・・」
うろたえる奈美に竜平が種明かしをする。
「ははっ、高橋さんの腕につながってるその液体、俺がさっき生理食塩水にすり替えさせてもらったよ」
「くっ・・・じゃああんた、眠ったフリをしてたのね!」
問い詰める奈美。
「そういうこと」
「まさか・・あのポーカーで負けたのも・・全部演技・・・・?そもそもあのバーで飲んでたのも・・・」
「そういうこと、仲○社長さん、あんた、俺をうまく引っ掛けたつもりかもしれないけど、ひっかかってたのはあんたの方だったんだよ!」
「くぅ・・・」
高橋をにらみつける悪女二人に高橋が口上を述べる。
「小○医院院長・小○奈美!および仲○財閥社長・仲○由紀!おまえたちは私利私欲のために罪なき人々を罠にかけ多額の借金を背負わせたばかりか
 あまつさえ、借金のかたに臓器を摘出、そして殺害したる罪は到底許しがたい!
 闇の仕置人のルールにのっとり貴様ら社会の害虫を仕置するゆえ覚悟いたせ!!」


<16>

「こしゃくなーーー!!」
メスを手に口上を述べた高橋に襲い掛かる奈美。
しかし百戦錬磨の高橋の相手ではない。
奈美の突き出すメスをあっさりとよけると左手で奈美の手にしていたメスを払い落とす。
「あっ・・・」
その瞬間であった、高橋の右拳が奈美の左頬にめり込んだかと思うとあっという間に奈美は手術室の端まで吹っ飛んで行き、
手術室の壁に激突してその場に崩れ落ち、哀れ白目をむき、口からよだれをたらしながらその場で失神してしまうのであった。


<17>

「ひっ・・ひぃーー・・」
その光景を見てガクガクと震える由紀。
恐怖のあまり腰がたたず四つん這いになりながら必死で手術室の出口のほうへ逃げようとする。
しかしそんなことを許すほど仕置人コンビは甘くない。
出口で待ち構える竜平。
「ひぃ、た・・助け・・」
そう言いかけた由紀の首根っこをつかみ、恐怖に震えた顔に眠り薬を染み込ませたハンカチを近づける。
あっという間に深い眠りに落ちる由紀。
それを確認すると高橋と竜平は目を合わせてうなずきあい次の仕置の準備に取り掛かるのであった。

520 :名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 15:22:21 ID:hDyf/Rp+
俺としては、もう少し文章の書きだめができてから投下してくれるともっと嬉しいです。
少しずつの投下だと感想も書きにくいし…。
それはともかく、続きを楽しみに待ってます(・∀・)

<18>

~手術室、2時間後~
2人が気絶してから2時間ほど経過したであろうか。
奈美と由紀の2人がほぼ同時に目を覚ます。
目を覚ますと2人とも手術台の上に座らされていた。
奈美は手術台の頭側に、由紀は手術台の足側にお互い向き合うように座らされている。
しかも、二人とも今から手術を受ける患者であるかのように白の越中フンドシ一丁の姿で上半身丸出しの格好であった。
その姿で手術台の両端に向き合って座らされ、尻を手術台につけ、両足はM字開脚をするかのように左右に大きく広げられた状態で、
両足首に縄をつけられ、その縄の先は手術室の両側の壁に固定され足を決して閉じれないように固定されていた。
両手は万歳した状態で頭の上で両手首を縄で縛られ、その縄の先は天井に固定され手も決して下に下ろして胸などを隠すことができないように固定されている。

<19>

その姿を想像して興奮されている読者もいられるかもしれないのであらかじめ断っておく。
決してセクシーではない。
確かに奈美も由紀も相当な美人である。
しかし単なるふんどし一丁ではなく、二人とも悪事の報いとして、顔は白のペンキで白塗りという間抜けな姿で、
全身、胸・腹・せなか・腕・太もも・尻など至る所に油性マジックで「人殺し」「極悪人」「メス豚」「犯罪者」「天誅」
などと落書きがされているとても人には見せられないようなみっともない、まるで色気を感じない哀れな姿で縛り付けられているのであった。

<20>

その惨めな姿で目を覚ます悪党達。
まずは奈美が大声を張り上げる。
「ひっ・・ひぃいい・・・何なのよ、これはーー」
由紀も負けてはいない。
「ちょ・・なんで私達が縛られてるのよーー」
「しかもふんどし一丁って・・・どうなってるのよーー」
「な・・・奈美・・あんた顔白塗りにされtるけど・・・まさか私も・・・?」
「ひぃやっぱり私も白塗りなのーー?もちろん由紀もよーー」
「いやーー、こんな姿人に見せられないーー」
「いったいなんでこんな目に・・・」
何が起こったのか、気絶する前のことを思い出そうとする奈美。
「思い出した・・・仕置人よ・・・それで殴られて・・・」
「そうよ・・・私は逃げようとしたら何か嗅がされて・・・あれは眠り薬だったのね・・・」
そう思い出していると仕置人コンビが手術室に入ってくる。
「おはよう、悪人さん。どう?ご気分は?」
そう問いかける高橋。
「ちょ・・・どういうつもりなのよ、早く外してよ!」
そう食って掛かる奈美を竜平が鼻で笑う。
「はん、お前達みたいな悪党にはお似合いの格好だよ」

<21>

何とか縄から逃れようと必死にもがき騒ぐ悪党たち。
奈美「ちょ・・・いい加減に解放してよ!」
由紀「そうよ・・いい加減にしないと警察呼ぶわよ!!」
そんな悪女たちの叫びをあざ笑う仕置人たち。
竜平「おいおい、警察呼んじゃっていいの?困るのはどっちかな?」
奈美「な・・なんのことかしら・・・」
明らかに動揺する悪女たち。
高橋「さあ、このビデオカメラに向かって自分たちの悪事を全部白状するんだ。
   今白状すればこれ以上恥はかかせず服も着せてやって警察に突き出すだけにしてやる。
   自首扱いにもしてやるぞ。そうすれば死刑だけは免れるかも知れんぞ」
由紀「自白?何のことかしら?」
高橋「いいのか?ラストチャンスだぞ?」
奈美「ふん、そんなこと言って!証拠も何もないんでしょ!誰が自白なんか!」


<22>

高橋「そうか。じゃあラストチャンスは終了だ。せっかく死刑だけは免れるようにしてやろうかと思ったのだがな。
   まあ死刑台で後悔するんだな」
奈美「はん、笑わせるんじゃないわよ!私達が悪事を犯した証拠を見せてみなさいよ!」
由紀「そうよそうよ、どこに証拠があるのよ!」
竜平「おいおい、勘違いするなよ。俺達は闇の仕置人だ。証拠が無ければ体に聞くさ」
奈美「えっ・・・?」
高橋「そういうこと、悪いが俺達は法に乗っ取って仕置をするつもりはないんでね」
由紀「どういう意味よ・・・」
竜平「お前達、その縛られてる腕に点滴がつながれてるの見えるだろ」
竜平の言うとおり奈美と由紀が上を見上げると、天井から吊るされてる自分達の腕に点滴がつなげられ、その先に透明の液体がつながれているのが確認できる。
奈美「な・・・あれは何よ・・・!!」
高橋「なーに、実際にお前達が一部の患者さんに使ってた薬をそのまま使用させてもらったよ」
竜平「そうそう、その棚に入ってた薬だよ」
竜平が指差す棚を見た悪女二人の顔色が変わる。
その薬とは50cc以上体内に入れば徐々に呼吸ができなくなりやがて意識清明のまま呼吸不全で死に陥るという恐ろしい薬だったのだ。
奈美は一部の患者にその薬を治療薬と偽り投与することで死に至らしめ、その臓器で莫大なお金を手にしていた。
高橋「なーに、実際お前達が患者さんに使った薬なんだろ?だったら平気なはずだよな?まさかこれが毒薬なんてことはないよな」
竜平「そうそう、この点滴100ccが全部お前達の体の中に入っても何も起きなかったらすぐに解放してやるから安心しな」

<23>

その言葉を聞き由紀の顔が恐怖に引きつる。
小声で会話をする悪女二人。
由紀「な・・奈美・・・やばいわ、どうしよう、私まだ死にたくない!」
奈美「お・落ち着きなさい、これは罠よ、私達を脅かしてるだけよ!そんな、実際にあの点滴を開始できるわけ無いじゃない・・
 そうしたらあいつらも人殺しよ!大丈夫、だから絶対何もしゃべっちゃだめよ!」
由紀「そ・・・そうよね、まだつながってるだけだものね・・・実際点滴が落ちてるわけじゃないし・・」
奈美「そうよ、ただの脅しよ、落とせるわけ無いわ・・」
高橋「おいおい、何を小声でしゃべってるんだ?しゃべる気になったか?」
奈美「ふん、何を言ってるのかしら?実際あの点滴は治療薬よ?何なら私達の体の中に入れてみればいいじゃない!」
由紀「そうよ、もしそれで何も起こらなかったらこんな恥ずかしい格好させた責任とってもらうわよ!」
高橋「そう、じゃあスタートだ!おい!」
その高橋の合図で竜平がスイッチを押すと二人の体内に点滴が流れ始める。
竜平「まあ念仏でも唱えるんだね。もう停止するつもりは無いから。」
奈美「え・・・え・・・そんな・・・」
由紀「な・・奈美・・・話が違う・・・」


<24>

由紀「ひぃー、ひぃー、止めて、止めてーー、お願い、死にたくないーー」
パニックになりもがく由紀。
高橋「じゃああのビデオカメラに向かってしゃべるか?」
由紀「しゃべる、しゃべる、しゃべりますからーーー」
奈美「由紀、落ち着きなさい、罠よ、最後まで入れるわけ無いでしょ・・」
由紀「嫌よ、ふざけないで、こいつら闇の仕置人なのよ、平気で殺すわよーー」
奈美「いいから黙りなさい!」
由紀「最近この辺で行方不明になってるのは全部私達の仕業よ、私達が殺したのよーー」
奈美「黙りなさいって!」
由紀「私とこの女が組んでいかさまギャンブルで嵌めて借金を背負わせて、それで腎臓1個を摘出する、って騙して
   心臓も肝臓も両方の腎臓も全部摘出して殺したのよーー」
奈美「そんなの嘘よ!」
由紀「嘘じゃないわ、その他にも治療薬だ、ってだまして毒薬を注射して殺したり。取り出した全部は全部裏のルートで
   さばいて大儲けしてたのよーー、ごめんなさい、もう二度としないから命だけは助けてーー」
奈美「黙りなさいよーー!!」
竜平「さあ、ちゃんとこのビデオカメラのほうを向いて話すんだ!」
由紀「はい・・でも実際に殺したのは全部この奈美がやったのよ、私は殺してないわ・・・協力しただけよ・・・だから私は殺さないでーー」
奈美「ちょ・・何よそれ、私を売って自分だけ助かろう、っていうの?」
由紀「だって、そうじゃないのよーー!」
高橋「で。この女は全部白状したけど小○院長さん、あんたはいいの?自白しなくて」
奈美「ひぃー、しゃべる、しゃべる、私もしゃべりますー、だから助けてーー」
竜平「じゃあお前もこのビデオカメラをしっかり見てしゃべってもらおうか!」
奈美「は・・・はい・・・確かに私達は人殺しをしました、だけど考え出したのは全部由紀なんです、私は悪くないわ!」
由紀「そんあ、いまさら何を・・」
奈美「そうじゃないのよ、アイディアを出したのはあんたでしょ!」
由紀「実際に薬を調合して殺したのはあんたじゃないのよ!」
奈美「それはあんたが言ったとおりにやっただけよ!悪いのはあんたよ!」
由紀「ふざけないで!実際に殺したあんたが悪いに決まってるじゃない!」
奈美「お願い、仕置人さん、悪いのは私じゃなくて由紀よ、だから私だけでも助けてーー」
由紀「違うわ、悪いのは奈美よ、だから私を助けてーー」
高橋「まったく、見苦しい!」

<25>

高橋「せっかく自白するチャンスをやったのにお互いに罪をなすりつけてばかり!お前ら恥を知れ!」
一喝されてうつむく二人の悪党。
竜平「お前らみたいに正直に言うこともできずお互いになすりつけあい自分だけ助かろうとする悪人にかける情けは無い!」
高橋「闇の判決は死刑だ!」
竜平「よって点滴はこのまま止めない。さあ、観念しろ!」
奈美「ひぃ、いや、いや、ごめんなさい、ごめんなさいーー」
由紀「命だけは助けてーー」
奈美「ごめんなさい、私が悪かったです、実行犯は私です、私は殺人犯ですーー」
由紀「私も悪かったです、私が全部アイディアを出したんです、私も殺人犯ですー」
奈美「この通りです、この通りです、命だけは、命だけはーーー」
由紀「もう二度と悪事はしません、お金も返しますからーー」
奈美「そうよ、助けてくれたらいくらでも払うわ」
由紀「そうよ、あなた達もこれが目当てなんでしょ?いくら欲しいのよ?お金ならいくらでもあるわよ」
高橋「まだ分かってないな!俺達は金目当てにやってるんじゃねー!」
竜平「死ぬ前に世の中に金じゃなんともならないことがある、ってことが分かってよかったな!」
奈美「嫌、嫌、助けてーー」
由紀「ひぃ・・・」
恐怖のあまり失禁してしまう由紀。強制的に開脚させられた股間を隠す白の越中ふんどしが濡れて陰部にぴたっと吸い付き
由紀の陰部の形がくっきりと浮かび上がってしまう。
やがてふんどしでは吸収しきれない尿が手術台の上にちょろちょろとたまって水溜りを作るのであった。
由紀「ひぃ、ひぃ、見ないで・・・助けてーーー」


<26>

失禁してしまったところまでビデオカメラに録画されてしまった由紀はもちろん、
奈美も抵抗する気力すらなくし手術台の上でがっくりとうなだれている。
そんな二人に声をかける竜平。
竜平「ははっ、いい大人がお漏らしとは情けないな」
由紀「くぅ・・・」
竜平「あそこの形も丸分かりになっちゃってるぞ」
由紀「いやっ・・・もう許して・・・」
奈美「死にたくない・・・死にたくない・・・」
がくがくと震えながらうわ言のように繰り返す奈美。
高橋「おい、おまえら、上見てみろよ。もう点滴バッグは空になってるぜ」
奈美「えっ・・・?」
そういわれて上を向く二人。確かにすでに点滴バッグは空になってしまっている。
点滴100ccはすでに二人の体に入っているのだ。
由紀「ど・・・どうして・・・生きてる・・・なんで・・・」
奈美「え・・・うそ・・・まさか・・・」
高橋「そういうこと。お前らみたいなカスを殺して罪を負いたくないしな。
   点滴の中身は生理食塩水に入れ替えさせてもらったよ」
奈美「く・・・くそーーーー!!」
由紀「だましたわねーーー!!」

<27>

命が助かったと分かりとたんに強気になる悪党達。
奈美「卑怯者!離せ、離しなさい!」
由紀「そうよ、ぶっ殺してやるわ!」
竜平「おいおい、おもらしして股間びしょ濡れでそんな風に脅しても間抜けなだけだぜ」
由紀「く・・・う・・うるさい!」
高橋「お前達の悪事の証拠は全部このビデオカメラに録画されてるんだ。観念するんだな!」
奈美「ち・・ちくしょう!」
由紀「お・・覚えてやがれ!」
そんな捨て台詞を吐く二人を見ながら高橋は奈美の、竜平は由紀の越中ふんどしをほどき、
二人をあっという間にすっ裸にしてしまう。
奈美「ひぃ、やめて、やめて、見ないでーー」
由紀「嫌ーー、こんな姿録画しないでーー」
奈美「変態、私達をどうしようっていうのよ!」
高橋「勘違いするなよ、貴様らみたいな醜い白塗りの顔のブタで興奮するほど俺達は女に困っちゃいないぜ」
竜平「そうそう、これは悪事を白状したお前達に与える仕置のための準備なんだ」
奈美「し・・仕置ーー?まだあるの?」
由紀「も・・もういじゃない、全部認めたんだからーー」
高橋「おいおい、勘違いするなよ。今までのは全部お前達に白状させるための手段に過ぎないぜ」
竜平「そうそう、実際お前達に仕置なんてなにもしてないぜ。生理食塩水を点滴されたお前達が勝手にしゃべっただけでな」
奈美「そ・・・そんなぁ・・・」


<28>

ついに手術台の上で全裸となってしまった奈美と由紀の悪党たち。
顔はペンキで白塗り、全身油性マジックで「人殺し」「極悪人」などの落書きまみれ、
この姿で強制M字開脚で向かい合っているという間抜けな姿である。
当然向かい合っているのでお互いの全裸の間抜けな姿、さらにはおま○こも丸見えなわけであり、
相手の情けない姿を見ると自分も同じ姿をさせられているということに気づき、より情けない気持ちになってしまうのであった。
奈美「ねえ・・・もうお願いだから許して・・・二度と悪さはしないから・・・」
そう懇願する悪人を冷たく突き放す。
高橋「だから、まだお前たちには生理食塩水を点滴しただけで何も仕置はしてないんだよ」
竜平「そういうこと。ま、今から起こることを楽しみにしてなよ」
由紀「ひぃ、いったい何をしようって言うの・・・?」
竜平「それは今からのお楽しみ。ちなみにヒント。使うのはこれ!」
由紀に竜平がかばんから花火を取り出してみせる。
由紀「花火・・・・?」
竜平が取り出したのは2本の筒状の花火であった。
直径は3センチほど、長さ15センチほどのいわゆる「噴水花火」というやつである。
通常地面において使うもので、火をつければ火花が勢いよく噴水のように噴出し、
約2分程度持続して火花を噴き出すというものであった。

<29>

奈美「そ・・・その花火をどうしようっていうのよ・・・?」
明らかに声が震えている。
竜平「ま、楽しみにしてなって。はい、高橋さん」
そう言って手にした2本の花火のうち1本を高橋に手渡す。
受け取った高橋は奈美の近くに、竜平は由紀の近くに歩み寄っていく。
奈美「ひぃ・・・来ないで・・・来ないで・・・」
由紀「何するつもりなのよーー?」
仕置人コンビはお互い目を合わせてうなずくと、同時に自分の左手の指で高橋は奈美、竜平は由紀のおま○こを広げ、
右手に持った花火を腟の中にねじ込んでいく。
奈美「あ・・あひぃ・・あふぅ・・・いや・・・そんな・・・」
由紀「あん・・・あっ・・・ひぃ・・・」
恐怖の声ともよがり声とも区別のつかない声を出す悪人達。
そんな悪人達の声を無視して仕置人コンビは筒型花火を4分の1程腟の中にねじ込む。
これで、花火の向く方向はおま○この締め付け力によりしっかりと固定され、
向かい合った相手の女のちょうどヘソのあたりに狙いを定めている状態となるのであった。


<30>

奈美「ちょ・・ちょっと・・嘘でしょ・・・ねえ・・・やめてよ・・・」
由紀「ひぃー、いや、いやーー、火傷しちゃうーーー」
パニック状態で泣き叫ぶ悪党達。
竜平「おいおい、あれだけの人の命を奪っておいて自分達は火傷でこの騒ぎか?」
高橋「そんなわがままが許されるわけ無いだろう!」
奈美「ごめんなさい、ごめんなさい、もうしませんからーー、警察に自首しますからーーー」
高橋「もうラストチャンスはやっただろう!そこで自白しなかったんだから自業自得だ!」
由紀「ひぃ、いや、いやーーーーー」
二人とも全力で下半身を動かそうとし、腟に刺さった花火を抜こうとするが両手足を固定されている状態ではほんのわずかに揺れる程度である。
竜平「さあ、覚悟はできたか?着火するぞ!」
そういうと高橋は奈美の、竜平は由紀の花火の導火線にライターで火をつける。
奈美「ひっ・・ひぃーーー」
由紀「いやーー、消してーーーーーお願い、消してーー」
懇願する二人の叫び声もむなしく徐々に花火本体に火が近づいていく。

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