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(7-526)

作者:初代スレ558氏
備考1:悪の女戦士×魔術師の男
備考2:「Hは欲望まみれで愛はありません。悪の女はもちろん死にませんが、精神的なリョナ要素があると思う方もいらっしゃるかと思いますので、読む際はご注意ください」(作者氏)



戦争に略奪はつきもの―――
北からの侵略者ドリュース帝国の侵攻から逃げ遅れたラルセの町の人々は凄惨なる略奪の餌食となっていた。
食物や金銀財宝は当然のこと、町の善良な人々の尊い命さえ無慈悲に奪われていた。

ラルセの町を襲ったのは北方の荒くれ女たちだけで構成されたネルトーシュ軍である。
彼女たちに殺されなかった者は陵辱の限りを尽くされていた。
性欲に満ち溢れたネルトーシュの女戦士たちは気に入った男を戦利品としてひたすら犯し、
アソコが勃たなくなれば、用済みとばかりに得物である斧で脳天を叩き割り、次の男を物色するのだ。

「いいですわぁっ、その調子です。もっともっと腰を振りなさい」
町外れで優男にまたがったネルトーシュの女戦士は、
その引き締まった肉体には不釣合いなほど大きな乳房を揺らしつつ性交に興じている。
彼女の名はネース。精悍な戦士に似合わぬ美貌と金髪の持ち主である。
彼女は地主の娘に生まれたが、生来の異常性欲と殺人衝動を抑えることができず、
数年前に戦士として志願し、数々の戦場を渡り歩いた。
目立った戦果をあげることはなかったが、そのあまりの淫乱さと残虐さは軍のなかでも語り草となっている。


男はネースに犯され、すでに4回も精を放っていた。並の男ならもはや限界であるが、彼の表情にはまだ余裕が感じられる。
にもかかわらず、「ふぅっ……」と男は溜め息をつくなり、みるみるうちにネースの膣内で彼の男根はフニャフニャとその硬さを失っていった。


「やれやれ、情けない男ですわねぇ。たったの4回くらいで萎えてしまわれるなんて」
ネースは呆れたように言うと、躊躇することなく脇に置いてあった斧で男の顔面を二つに引き裂こうと頭上高く振り上げた。


しかし、その斧が振り下ろされることはなかった。
まるで金縛りにあったかのようにネースの身体が固まってしまったのだ。
「あんたに飽きただけだ」
男はそういうと、馬乗りになっていたネースを両手で勢いよく突き飛ばした。

身動き一つとれないネースはそのまま受身もとれずに倒れこみ、後頭部と背中を強打する。
「ングゥッ」
一瞬、意識が飛び、呼吸困難に陥るネース。
馬乗りから解放された男はゆっくりと立ち上がり、彼女の汗と血と精液、そして淫蜜にまみれた肉体を見下ろす。

「俺は魔術師のエネリク。あんたが俺を犯している間にゆっくりと緊縛の魔術をかけさせてもらった」
「あ、貴方、この町の者ではありませんね!?」
ネースは驚きを隠せないまま、村人にしかみえない恰好をしたエネリクに問いかけた。
「正解だ。俺はラルゼの町を襲ったネルトーシュの奴らを殲滅するために雇われた傭兵の一人だよ。
 ただ、始末するだけってのも面白くないので、ちょっと楽しませてもらった。俺のモノは気に入ってもらえたかな?」
「ふざけないで、さっさと魔術を解きなさい!」
エネリクの人を喰ったような喋り方にネースの怒りがふつふつとこみ上げてきた。


「やれやれ、丁寧な言葉遣いに似合わず、本当にバカだな。脳みそまで筋肉か?解術なんてするはずないだろう。
フン、まあ、お前だけに関わっているほど暇じゃない。十分堪能したし、ささっと、殺っちまうことにするよ」
エネリクがつぶやくように高速詠唱をはじめる。

「や、やめてっ、何をする気ですの。やめてぇぇぇっ!」
ネースの叫びを無視し、エネリクは詠唱しつつ両腕をのばし、彼女の爆乳を両手で揉み込んだ。
「ヒャゥゥァァァァッンッ!」
喘ぐネース。揉まれた瞬間、今まで一度も体験したことがない、全身が溶けるような快感がネースの肉体をかけめぐり、いきなり絶頂に達したのだ。
「あひぃぃぃっ、な、何を!?」
「俺があんたの大きなおっぱいを揉むたび、乳首を弄るたびにあんたはイく。
後3回イけば、興奮に耐え切れず心臓が止まり、脳の血管がプツンと弾け、天国にいけるってわけだ……いやあんたの場合は地獄かな。
ああ、感謝の言葉は結構だ。十分に楽しませてもらったからな、せめてもの慈悲ってやつだ」
そういうなり、グニュゥと乳首を浮き上がらせるように揉みこむエネリク。
「ふひぃぃぃぃぃぃっ!!」
全身を同時に愛撫されたかのような絶頂を迎え、反り返るようにのけぞるネース。

「次は乳首にしようかな」
「いやです、し、死にたくありません。お、お願いです。
 そ、そうですわ、お金や宝石を差し上げます、私がこれまで貯めたものを全部。で、ですから……」
ハァハァと喘ぐような息遣いで、ネースは「飽きた」といわれた「肉体」での交渉は無理と、お金で解決しようとする。
その賤しい心にエネリクは怒るのではなく……興奮をおぼえたが、もちろん表情には出さない。
「ハハッ、色仕掛けがダメならお金ってか……もう少しひねってくれよ」
その言葉が終わるのと同時に、乳首を手のひらでころがし、指でつまみ、ひねる。
「ふぅぅぅん、やめ、いひぃぃ、んぁぁあぁ、ダメ、いひぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」
あまりの快感に2分もたたないうちに絶叫とともに、ネースは2回目の頂きに達した。


「あと、1回だ。狂うくらいに気持ちいいだろう?こんな死に方できるなんて幸せだよなぁ」
「や、やめてくださいまし。認めます。私が悪うございました、も、もう人は殺しません。
 そ、そうですわ。尼になって今までの罪をつぐないつづけます……それで、どうですか」
大粒の涙をボタボタと流しながら、ネースは命乞いをつづける。
今までの性交の快楽などとは比較にもならぬ、性的興奮の極致にありながら、それは死と隣り合わせ。
その極限下の状況が、何不自由なく育った少女時代を彼女に思い出させ、涙を流させたのだ。
「…………」
「許してくださいまし、命だけは……お願いです」
涙で赤い眼でエネリクをみつめるネース。
「……ああ、俺、女の涙には弱いんだよな。いいだろう、今回ばかりは見逃してやるよ」
エネリクはフッと笑うとパチンッと指を鳴らした。
「拘束を解いた、どこへなりと逃げな。綺麗な顔をしてるしな、神に仕える尼さんってのもよさそうだ……」
慈悲深い、いや、甘いともいえるエネリクのネースへの温情、しかし、彼の言葉はどこか演技じみていた。

「う、動く、動きます!」
緊縛の魔術から解放されたネースは爆乳をブルブルと揺らしつつ、ゆっくりと立ち上がった。
「フ、ウフフ、ありがとうございます。あなたには心から感謝しておりますわ」
言葉は感謝の意を示しているが、彼女の顔をみれば涙はピタリとやみ、邪な笑みを浮かべているので説得力に欠けている。
「そうですわ、私の身体、飽きたっておっしゃいましたけど、パイズリはまだ試していませんでしょう。
見逃していただいたお礼に……フフフッ、この柔らかくて大きな私のお乳で、貴方のを……いかがでしょうか」
膝立ちになり、その爆乳を両腕を交差して持ち上げ、大きな谷間をつくりつつネースはいう。
尼になるといった矢先に、色情狂のような言葉を発する……彼女の虚言が透けてみえるようであった。
しかし、エネリクは微笑みながら、
「いいだろう、確かにそのデカくて柔らかい胸には興味がある。お願いしようかな」
そういうと、彼女にむかって、ゆっくりと近づいていく。


ネースの策、それは近づいてきたエネリクのむきだしの性器、その睾丸を殴りつぶし、反撃することだった。
涙を流すほどに恐怖させ、プライドを傷つけたエネリクを彼女が許せるはずがなかった。
まして殺人と性交だけが生きがいの彼女が天地がひっくりかえろうとも尼などになるはずもなかったのだ。
(フ、フフフ、今です)
「潰れておしまいっ!」
思わず声が出てしまうほどの怒りを込め拳を振り上げたネースはエネリクの睾丸にむけて、手甲がついたままの凶拳を振り下ろさんとする。

その拳が振り下ろされる直前、パチンッとエネリクの指が鳴った。
ふたたび、緊縛の魔術に絡めとられるネースの肉体。
「うん、なかなか新しかったな、ハハハ。色仕掛けからの襲撃とはねぇ。
だいたいは俺が背中をむけた時に襲いかかる奴が多いんだけどな。
ちなみにこういった状況で悔い改めた奴にはまだ出会っていない。悲しいよなぁ」
「ひ、ひ、やめて、調子にのってしまったのです、反省しています。こ、今度こそ本当ですから」
「……さすがにダメだな。俺は……そんなに優しくない」
エネリクはそういうと、ネースの真正面に立った。
興奮しているのか四回の射精後にもかかわらず反り返るほどに勃起したエネリクのイチモツは長身のネースのちょうど胸あたりにあった。
「せっかくだしな、やはりパイズリしてもらおう。
俺がイくまで、術はかけておくから……心おきなく逝ってくれ」
そういってエネリクは微笑むと同時に高速で詠唱する。

ネースの両腕が彼女の意思に反し、彼女の大きな胸へと動いていく。
「い、今、おっぱいに刺激をくわえたら、し、死んでしまいます。やめ、やめて、死にたくない、私は死にたくないひぃぃぃぃっ」
グニュウゥゥ、グニュウッ、大きな乳房がエネリクのイチモツを挟みこみ、しごいていく。
その卑猥な運動をおこなうのは、もちろんネースの両腕である。
「うぅっ、最高だ。あんたもそうだろう?」
「んひぃっ、か、感じてしまうっ!や、やめて、とめてぇぇっ」
紫色の乳首をビンビンに勃起させつつ喘ぎ叫ぶネース。
その間もグニュリグニュリと卑猥に乳房をたわませゆがませつつ、屹立したイチモツをしごいている。
「くっ……ああ、色んな意味でタマらんな。悪党にしごかれるというのは……。
そうだ、あんたが逝く前に俺がもし先にイったら、もう一度機会をやろう」
「んんっ……ほ、本当ですね……た、耐えて……んんぁぁあっ、みせますぅぅぅぅっ」
恐怖と恍惚で複雑な表情を浮かべつつ、ネースは今にもイッてしまいそうな極限のうずきをドス黒い精神力で耐える。

何故かエネリクも異常なまでに興奮しているものの、さすがに4回も精を放っているのでなかなか射精には至らない。
その間にも、魔術によってネースが大きな乳房をこねくりまわす速度がだんだんと速くなり、胸から全身へと広がる官能の刺激が頂点に達しようとしていた。
肉体の昂ぶりをどうにか抑え込んできたネースの精神もついに擦り切れ、限界に近づいていく。
「も、もうっ……は、はやくイってください……ンヒィィッ、イヤ、イヤです、逝ってしまいますぅっ、
と、とめて、やめっ、とめ、やめっ…イヤイヤイヤッ……ァァァァァァァァッン!」
絶叫とともに、ついに股間から盛大に潮を吹き、イってしまうネース。
筆舌に尽くし難い極上の快楽に、死への恐怖で恐慌状態にあった精神が耐えきれず、恍惚の表情のまま…………意識を闇に落とした。

数秒後、ネースの男好きのするいやらしい顔に白濁の液が飛び散った。
エネリクも絶頂に達し、5回目の射精に至ったのだ。
「ああ、いつもいつもタマらないな。外道の女ってのは何でこうもそそるんだろうね。
安心しな嬢ちゃん。イッたら死ぬなんてありゃ嘘だ。って、気を失うってのはよっぽどの恐怖だったのかね。
 俺は傭兵でも何でもない。悪党か外道の女にしか興奮できない、しがないはぐれ魔術師さ」

独り言をつぶやくと、エネリクはまたも指をパチンッと鳴らす。
それが解呪となり、ネースの肉体がゆっくりとうしろに倒れていく。
膝立ちの状態から倒れ込んだだめ、M字に開脚したようなかたちとなり、
ネースのやらしげなと顔とあいまって、まるで男を誘っているような痴態であった。


「ふぅっ、本当に傭兵がこいつらの殲滅に動いてるらしいしな。一人にちょっと時間をかけすぎたかもしれん。
ネルトーシュの女戦士は人の道を外れたクズばかりというからな、こんな機会はなかなかない。ヤレるだけやるぞぉっ!  


エネリクは邪な欲望を口にしたあと、脱ぎ捨ててあって服を着る。
そして、ネースのエロい肉体をじっくりと名残惜しそうに眺めつつ、阿鼻叫喚のラルセの町へとゆっくりと歩を進めた……



数時間の後、ラルセの町を襲ったネルトーシュの女戦士たちの何人がエネリクの毒牙にかかったかは…………定かではない。

                                                             了
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