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[C59]

がきよりあの侍さんの方はいいぞう。
  • 2009-11-20
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風の騎士団 ゼファ×氷牙の剣

作者:6スレ459氏(6‐659氏)
備考1:ゼファ×氷牙の剣
備考2:『風の騎士団』二次創作

一人旅を続けていたゼファはギート王国にいた。そのギート王国に侵攻してきたニヴラス帝国のミンデル将軍に「悪い奴はやっつけてやる!」
とばかりに単身挑みかかったが、将軍の身辺を守る氷牙の盾という護衛の三人に阻まれて、将軍に近づくことも出来ずに撤退することになってしまった。
しかし、何か情報を持っているかもしれないと思った将軍は、捕らえるように命じた。
「あの小僧を逃がすな、捉えろ」
「はッ、この氷牙の斧を預かる私にお任せを」
と氷牙の斧を持った大男が追いかけようとしたが、それを氷牙の剣を携えた女剣士が制止した。(以下、氷牙の剣)
「いや、あの小僧は見かけどおりに俊敏だったからね。ここはあたしが適任だよ」
将軍は氷牙の剣が適任と判断した。
「では、お前に命じる」
「はッ、氷牙の剣の名にかけて!」

少し離れた森まで逃げてきたゼファだったが、ついに追いつかれた。
振り返ったゼファが見ると追手は一人、腰下まで届く長い髪に、胸の下まで届く長さのもみ上げは先端の方で括っている、
腰の目いっぱいまでスリットが入り、綺麗な太腿が除いている特徴的な服を着た十八か十九歳くらいの女剣士。
「あいつは、たしか氷牙の剣って奴だな」
そして、すぐさま追いつかれた。
「中々足が速いようだけど、あたしからは逃げられないよ」
「へん!お前一人だったらオレだって負けないやい!」
「言うね……ならば、くらえ!!氷牙の舞!!」
高速で突き出される剣を紙一重でかわすゼファ、
「何!?よけた…?あたしの突きを…!?」
あせる氷牙の剣にゼファは一気に距離を詰めた。
「おのれ…ならば次は氷牙の稲妻!」
次の攻撃を繰り出そうとした氷牙の剣だったが、一歩遅かった。
「次なんてないぜッ!」
全体重をかけたゼファの拳が氷牙の剣の腹に叩き込まれた。
「ううっ!?……」
氷牙の剣は気を失って崩れ落ちた。
「ふーっ、危なかったなー」

気を失って倒れている氷牙の剣をそのまま放っておくわけにも往かず、ゼファは彼女を横抱きにすると休憩できそうな場所を探した。
幸いにもすぐに見つかった。森のさらに奥で洞窟のような横穴が見つかったのだ。以外にも地面は乾燥していたので
そこに氷牙の剣を横たえて、暖をとるための薪を集めて火をつけた。
ゼファはまだ目を覚まさない氷牙の剣が少し心配になって彼女の胸に耳をあててみた。
とくんとくん、と心臓の音が聞こえて安心して、今度は呼吸を確認、「すぅー…すぅー…」ほっ、と一息をついて
彼女の顔を見る。
「…………」
(ドキンっ!)と、一瞬ゼファの鼓動が高鳴った。
ゼファは美少女と言ってもいい氷牙の剣に見惚れてしまった。
そして良く考えると、今ゼファの唇と彼女の唇の間はほんの数センチだった。
ゼファの心は揺れていた、このままキスするべきか否か、悶々としていたゼファだったが、
(コイツは悪い奴なんだ、だから良いんだ、)と正当化して、まだ気を失ったままの氷牙の剣の唇にゼファは自分の唇を重ねた。
「…ん…」
彼女の唇は柔らかくて、湿っていた。そして甘い感じがした。少しの間唇を重ねたままでいたが、
やがてゆっくりと唇を離した。次に彼女の服のスリットから見えている太腿を触ってみた。
きめ細やかな肌の触り心地は最高のもので、しばらく触っている内にゼファの心に火が付いてしまい、理性は吹き飛び、
もう止められなくなってしまった。依然氷牙の剣は目を覚まさないのでゼファは「かまうもんか」と彼女の服を脱がせて裸にすると、
自分も手早く服を脱いで裸になり、彼女の足を開いて股間を見つめた、
「うわぁ、女の人のここ初めて見るけど……綺麗だな」
ゼファは好奇心の赴くままに氷牙の剣の秘所に顔を近づけて、その女性器を舐めてみた。
「ん……ぴちゅ…なんか…ちょっとしょっぱいけど…おいしい…」
ゼファは続けてぴちゃぴちゃと音を立てて舐め続けた。
しばらく舐めていると中から愛液が溢れだしてきたので、それをずずっ、と吸い上げた。
「あれ?なんか出てきたな……まあいいや」

夢中で性器を舐め続けていたゼファは気づいていなかったが、氷牙の剣はもう目を覚ましていた。
性器を刺激され続けたので目を覚まさないはずがない、抵抗しようにも剣は目の届く所にはなかった上に、
文字通りゼファは自分の懐に入り込んでいる状態だった。ゼファの素早さを考えると迂闊に手を出せなかった。
そのため、気絶したままを装ったがゼファはやりたい放題だ
(あぁっ!…くっ、この小僧、やりたい放題してくれるねっ、あぅっ!)
心の中で罵倒するものの、経験したことのない快楽にどうすることも出来ない。
氷牙の剣は今まで剣一筋で生きてきた。来る日も来る日も戦った。
そして今では氷魔将軍ミンデルの護衛であり側近にまでなった。
当然、そういう生き方をしてきた彼女は男性経験どころか男と付き合ったことすらない。
だから、まさか自分が男にこんなことをされるとは考えてもいなかったのだ。
それゆえに女としての部分が熱くうずいている、それに戸惑ってもいた。
(こ、このあたしが……あぁぁっ!)
思考は突如中断された、刺激され続けて訪れた快楽の絶頂に
「っぁ!ああぁぁぁーーっっ!」
出すまいと抑えていた声も絶頂による快感には逆らえなかった。

舐め続けていた膣が ぷしッ と潮を吹くと同時に「っぁ!ああぁぁぁーーっっ!」と気絶していると思っていた氷牙の剣が
声を上げた。
「うわっ、気がついてたんだっ、」
パッ、と彼女から離れてゼファは様子を見る、少しの間息を整えてから彼女は起き上がった。まだ息は荒い。
「はあ、はあ、……ふぅ…やってくれたね小僧」
彼女は全裸にされている自分の体を見てから、ゼファを睨んだ。
「小僧じゃねえやいっ!こちとら「つむじ風のゼファ」って立派な名前があるんだッ!」
「ふん、生意気にも二つ名があるんだね」
しばし睨み合う二人だったが、沈黙を破ったのは氷牙の剣だった。
「で、あたしの体を好きにしていた「つむじ風のゼファ」様はどんな言い訳をしてくれるんだい?」
う、と言葉に詰まるゼファだったが開き直って言った。
「う、うるせーッ、悪い奴におしおきしてたんだい!」
「……悪い奴、ね……一つ教えておいてやるよ、戦いに、戦争に正義も悪もないんだよ」
「し、侵略する方が悪いに決まってるだろ!」
「確かにね……何か理由でもあるんだろうけど戦場で戦ってるあたしには関係ないね、そもそもあたしだって好きで殺し合いをしている訳じゃないよ」
むずかしい話しは好きではなかったが、真剣な話しだからゼファは黙って聞いた。
「生きるためには金が要る、金がなきゃ食い物も買えない、あたしは剣で生きてきたからそれ以外の道なんてないからね、傭兵か軍人として糧を得ているって訳だよ」
氷牙の剣の言ってることは何となく理解できたが、頭では理解しても心が理解しない。
「そうなると、あんたはあたしが生きていくのを邪魔する悪い奴って訳だよ」
「お、オレが悪い奴だって!?」
「視点を変えりゃそうなるんだよ、自分で冷静に考えてみれば分かるよ」
ゼファは考えた、考えるよりも先に手が出るゼファが悩んで悩んで、悩み抜いた末に出した答えは
頭を下げることだった。
「ごめん、あんたのこと何も知らないのに…悪い奴だからってあんなことして…」
ゼファは自分がした行為を謝罪した。
「でも、ニヴラスはオレにとって悪い国で、あんたはその軍人だから……でもだからって氷牙の剣が悪いっていうんじゃなくて」
「いいよ、割り切って考えたら……少なくとも今はあたしはゼファの敵で悪い奴、同じようにゼファもあたしの敵で悪い奴…そういうことだよ」
歯切れの悪くなったゼファに割り切った考えを示した氷牙の剣は自分とゼファが未だ全裸で向き合っているのを思い出し、
また女としての自分がうずき出した。
「……でも、責任は取ってもらうよ…」
「ど、どう責任取ればいいんだ…」
「そうだね……今からあたしと交わってもらおうか」
意外なことを言われたゼファは慌てた。
「え、ええッ!?で、でもオレがさっきあんなことして、それなのに、」
「そうだったね、さっきあたしの股間を舐め回してくれたね」
「…………」
「あたしはね、あんなことされたの初めてなんだよ」
「ご、ごめん」
「だからね……だからうずいてうずいてしかたがないんだよ…あんたに抱かれてしまえってね」
「で、でも……そのいいのか?」
「今更何を言ってるんだい、あたしを犯そうとしてた奴が……抱きたいんだろ、交わりたいんだろ……あたしと」
「……お、オレ、氷牙の剣と交わりたい!」
「いいよ……今のあたしはあんたに捕まった捕虜だからね、あたしに拒否権はないんだよ……もっともあたしも交わりたいからそんなものに意味はないけどね」
そこまで言うと氷牙の剣は脚を広げて性器をさらし、ゼファを誘う。
ゼファは氷牙の剣の脚を抱えて、彼女の割れ目に陰茎を宛がう
「い、入れるからなっ」
「……早く入れなよ」
つぷッ、っと愛液の溢れる膣口にゼファは挿入した。
「っあ……ほ、ほら……もっと奥に…」
「分かった、」
腰に力を入れて一気に氷牙の剣の膣内を貫いた。
ズブゥッ
「ッッああぁッ!!」
甲高い声を上げて彼女は破瓜の痛みを堪えるために奥まで挿入して密着しているゼファの体を力いっぱい抱き締めた。
ゼファと氷牙の剣の結合部からは ツーっ と赤い血が垂れていた。
「だ、大丈夫なのか?」
「あ…っはぁ………だ、大丈夫だよ……好きなようにっ……動いていいよ…」
ゼファはまだ痛そうな彼女を気遣って、ゆっくりと腰を動かすことにした。

「あっ……んっ……んっ……はぁっ……あぁ…」
ゼファが優しく動いてくれているので、氷牙の剣が想像していたほどの痛みは感じなかった。
それよりも膣内を擦り上げられるたびに来る快感の方が圧倒的に強かった。
そして、もう一つ驚いたのは、自分の口から出ている甘い声だった。
「…あぁっ……っあ……んっ……いいっ……いいよゼファッ…!」
氷牙の剣にとって痛みがなかったことよりも、むしろこんな声を出すことの方が想像できないことだ、
戦いの中で出るのはいつも荒い声、剣の修行をしていた頃も同じだった。そもそも自分の生きて来た道では出るはずのないものだ、それが、
(それが、こんな十二・三歳くらいのガキんちょに抱かれて…………あたしも女ってことだね……それとも、あたしに女を思い出させたゼファがすごいのか…)
そんな考えの中、未だ自分を気遣い優しく抱き続けているゼファを見た。
(ほんとに甘い奴だね、あたしのことなんか気にせず好きに抱けば、いや犯せばいいのに………でも…ほんと、気持ちいいよ……ゼファ…)

あまりにも気持ちがいいゼファは、もっと深く氷牙の剣と繋がりたくなり、一度陰茎全体を彼女の膣内に入れて、
その深い場所で抽挿を繰り返した。
「ぁあっ……あぅっ…」
ゼファは夢中になって抽挿をしながら、チラっと氷牙の剣を見た。
甘い声を上げて髪を振り乱しながら喘いでいる、肌には汗が浮かびあがりすぐ横で炊いている火の明かりで、その艶やかな長い髪と浮き出ている玉のような汗が、
キラキラと宝石のように輝いていた。
(……キスする時も思ったけど氷牙の剣って……すごく綺麗だな…)
生まれて初めて異性との交わりを体験しているゼファは行為に夢中で、先程彼女に見惚れてしまっていたことを意識していなかったが、
一度意識しだすと、ゼファの頭の中は氷牙の剣のことでいっぱいになってしまった。
(…へ…?…う、嘘だろ……オレ…)
そんな氷牙の剣のこと以外考えられなくなってしまったゼファの心の中を読んでいるかのようなタイミングで
喘ぎ続けていた彼女に話しかけられ、ゼファは一度思考を中断した。
「ゼっ、ゼファ、あ、あたっ、あたし…ッ!…も、もうッ…いッ、イきそうッ、だよッ、」
氷牙の剣の様子と、その声から限界が近いのは分かった。
実の所、ゼファも限界が近かった。というよりもゼファの歳で、おまけに初めての交わりでこんなに持ったのはたいしたものだ。
しかしゼファはこのままもっと、無茶を言うならずっと氷牙の剣と交わり合っていたかった。
自分の中のある事に気づいてしまったから、このまま彼女との交わりが終わってしまえば
自分にとっての悪、という敵同士の関係に戻ってしまうから……
だが、無常にもゼファの体の中からは熱いものが込み上げてきている。
それならと、より深い所でと、陰茎が根元まで入ってもまだ押し込むということをした。
「あ、ああッ!ふ、深いッ!、お、奥にッ、当たってッ!」
こつん こつん とゼファの陰茎の先端は、氷牙の剣の子宮口に当たっている。
氷牙の剣は自分の子宮を何度も何度も必死になって小突いてくるゼファを見て思う
(嬉しい…ね……こんなに必死にあたしを求めてくれるなんて………今だけは…あたしもただの女になるよ…ゼファ……)
既に限界を超えていた彼女だったが、我慢した。すぐにイクのは分かっていたがとにかく無理できるだけ無理をして
僅かでも長く、この熱くも甘いひと時を送っていたかったから。

そして数分の間、二人は共に我慢をして、熱く、深く、甘く、互いを想い合って交わり合った。
やがて、我慢するのにも限界がきた二人は最後に力いっぱい抱き締め合い、腰をこれでもかと打ちつけ合った。
氷牙の剣の膣内、もうこれ以上は入らないとばかりに奥の奥まで入りきったゼファの陰茎は、その氷牙の剣の子宮に優しくキスをして、
口でするキスで相手に唾液を飲ませるかのように、精液を子宮に飲ませた。
「ああぁぁ……熱い、あたしの中に、ゼファの熱いのが…っ!」
「くッ、うあぁッ、」
ゼファは最後の一滴に至るまで出し尽くすつもりで歯を食いしばって振り絞る、
陰茎から吐き出される熱い精液を、氷牙の剣の子宮は最後の一滴まで飲み込んだ。
全てを出し尽くしたゼファはゆっくりと氷牙の剣の膣から陰茎を抜いていく、
抜いた瞬間、名残惜しそうに二人の混ざり合った体液が糸を引いて繋がり合っていた。

横穴の外はもう真っ暗だった。ゼファはどこをどうきたか分からなくなっていたため二人はここで一夜を明かして
明日、森を抜け出すことにした。
夜はずいぶんと寒くなってきたので、二人は焚き火の前で体を寄せ合う
「……あのさ」
「なんだい?」
「やっぱり、オレと氷牙の剣は……森を抜けたら敵同士になるのか?」
「………そう、なるだろうね……」
そう言われても、ある事に気づいてしまったゼファには納得がいかない
「けどッ!」
声を上げて立ち上がりかけたゼファの肩を抑えて、氷牙の剣はその唇に自分の唇を重ねて黙らせた。
「…んん!?」
数十秒キスを続けてゼファが落ち着くとゆっくりと離れる
「落ち着いたかい?」
「……うん…」
少し間を置いて再び氷牙の剣は口を開く
「はぁ…厄介だね」
「………何が厄介だってんだ…」
「何でもないよ」
(まったく……こんなガキんちょに…このあたしが…)
結局この後、二人は一言も発せずに朝を向かえ森を脱出することになった。
一ヵ月後、南カルタグラ王国の王都カナーンの比較的安い宿屋の端の部屋
十二・三歳くらいの少年と、十八・九歳くらいの女が睦み合っていた。
「ッあ……んッ……あぁ……あぁん…もっと……もっと奥にッ…!」
腰下まで届く長い髪を振り乱して喘いでいるのはニヴラス帝国 氷魔将軍ミンデルの護衛「元」氷牙の盾の一人、氷牙の剣だった。
その彼女の膣に優しくも必死に抽挿をしている少年は「つむじ風のゼファ」だった。
この二人がここで抱き合っているのは、運命のいたずらの結果だ
あの日森を抜けた時、二人が出会ってから十日程経っていた。迷ったのとゼファが風邪をひいて高熱を出してしまい、回復するのに時間が掛かったせいだ。
氷牙の剣はあれほど深く肌を重ね合ったゼファを放って一人で行くことは出来なかった。
熱に魘されながら氷牙の剣の名を呼ぶゼファの手を握り「あたしはここに居るよ」と声をかけてゼファの傍から離れずに看病を続けた。
ようやくゼファが回復して二人が森を出た頃にはもう戦いは終わっていた。ウインディア竜騎士団の活躍でギート王国は勝利し、ニヴラス軍は壊滅、氷魔将軍ミンデルも戦死していた。
氷牙の剣は今更ニヴラスに戻る訳にもいかず、行き場が無くなってしまった。
そんな彼女に「だったら、オレと一緒に旅をしようぜッ」とゼファが誘い、「それもいいね」と答えて、二人は共に旅をすることになった。
そして今日、二人の中で燻っていたある想い、恋心とも愛情とも好意とも言う想い、それを伝え合い、そのまま交わったのだ
この時から二人の交わりは、愛を育み合うものになっていた。
「ううッ、出るッ、」
「な、中はッ、ッッああぁぁぁ……」

ゼファは氷牙の剣に怒られていた。
「こんのバカッ、あれほど言っただろ中には出すなって、子供が出来たらどうするんだよ!」
「だ、だって、中で出す方が気持ちいいし……それに子供が出来てもいいじゃねえか!」
「………あのね、あたしはいつかはゼファの子を生むつもりだよ、ただ、今はあんたと二人旅を続けていたいんだ…」
「うう………けど、その…」
「絶対に出すな、とは言わないよ…ほんとに出したいときは交わる前に言ってくれたらいいよ…ただし、週に二回までだよ、いいね?」
「分かったよ……」
「それと、明日は早朝に出発するよ」
「じゃあ、もう寝ないとな……おやすみ…氷牙の剣」
「おやすみ、ゼファ…」
翌朝二人は次の目的地アレクソニアに向けて出発した。
氷牙の剣は隣を歩くゼファを見て思う
(それにしても、このガキんちょのおかげで何もかも失ったね……祖国も地位も…得たのは女としての自分と………ゼファ…)
「ゼファ、あたしはあんたのおかげで全てを失ったからね……あんたには責任取って絶対にあたしを幸せにしてもらうよっ」
「うぐっ、わ、分かってらぁ、惚れた女一人幸せに出来なかったら男じゃねえやい!」
「言ったね、忘れないよその言葉」

この日、昼のやりとりで熱くなってしまったゼファは、また氷牙の剣の中に出してしまうことになる。
(こんなんじゃ、いつまで二人っきりで旅をしていられるか……まあ、もしもの時は親子三人でっていうのもいいかもしれないね…)
氷牙の剣が近い内に妊娠するかどうかは、まだ誰にも分からない…………
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