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蟲使いの紗羅(後編)

作者:初代スレ737氏
備考1:ヒーロー×女幹部
備考2:いよいよエッチで堕とします。(→前編

蟲使いの一族は幼い頃から、体内に蟲を埋め込む。
その蟲にも様々な種類がある。
放出すると同時に固く変形し、相手を切り裂くもの。
体内で育ち、宿主の身体能力を上昇させるもの。
そして体内で育ち、他者に対する強力な毒となるものがある。

紗羅の体液は毒と化している。
フェラチオによりたっぷりと唾液を流し込んでおいた。
直接戦闘において青年の方が上だとしても、勝つのは私の方だ。
彼女はそう考えていた。
だから射精を終え、脱力し、再び男が立ち上がる事など想定していなかった。
「……!?」
彼女の脳裏には疑問符が浮かぶ。
(毒の回りが遅いのかしら……)
内心の動揺を表面に出さないように苦心しながら、紗羅は挑発を続ける。
「ふ、ふふふっ……そう、まだ頑張れるのね。若いってのはいいわ」

一度放った後も硬度を維持する男根を見ながら、ゆっくりとショーツを降ろす。
薄い茂みの奥を指で弄りながら、水音を聞かせる。
「は…あん……ねぇ……今度はあたしの中で…ね?」
「ええ、そうします」
青年に躊躇する様子は見られない。
より深く交わる事により、毒の濃度を高めようとする紗羅の思惑に気付いてはいないはずだ。
「ふふふ……んっ…………はあっ!……あ……んっ!」
正面から向かい合うような体勢で、腰が近付く。
濡れた花弁へと、剛直が侵入して行く。
女の愛液が秘所の滑りを手伝い、抵抗らしい抵抗もなく結合した。
「んくっ…は………あ……ん……あっ………ああっ……」
挿入は容易であったが、サイズが合わないわけでは無い。
熱く包み込むような肉の感触は、夜の相手としても存分に鍛えられているのが分かる。
「ふはぁ……あ……あっ……ああっ…ん……んくっ…あ…」
紗羅が喘ぐ度に、その膣内が収縮し青年を包む。
まとわりつくような中を感じる為に、腰を引き、再び突き入れる。
「…あっ……ん…あ……はんっ………あくっ……うぁあ……」
乱暴に突き入れられ、女の喘ぎが途切れる。
身体が揺れ、胸の膨らみも挑発的に揺れる。
女の体内で熱と悦楽と液体を交換し合う。
「はっ……ひあっ…………あっ……あ……んんぅ……はぁ…っく」
紗羅の両手が青年の首へと回る。
さらに片足をも男の腰へと回し、密着の度合いを高める。
彼女の毒の交わりから、男を逃さない為の布石だ。
「ん…はっ……ね、ねぇ…うあっ!……ああっ…ねえ……キス……んんむっ…」
女にとっては毒を、男にとっては性的興奮の液体を交換する為に、お互いの唇を合わせる。
紗羅の舌が男の口内へと差し込まれる。
舌と舌とが絡み合い、熱と液体とを流し込む。
「ん………ぷはぁ……くぅ…んっ!?」
ディープキスにも関わらず、彼女の毒を流し込まれているにも関わらず、男の様子は変わらない。
リズミカルに抽送を繰り返す。
(なぜ? 蟲の毒はこいつの身体に流し込んでいるはずなのに…)
「…不思議ですか? あなたの作戦が通じない事が」
紗羅の内心を読んだかのような青年の言葉に、身体がぴくりと反応してしまう。
「はっ……なっ、何を…あんっ!……ん……くぁ…はぁ……んっ…」
青年は女を壁へと押しつけ、更に深く突き入れる。
悦楽の衝撃を逃さず、その全てを紗羅の中へと与える。
行為の激しさとは反比例するような穏やかな声で、青年が呟いた。
「言ったじゃないですか。僕に『蟲』は利きません、と」
「く…あっ……なん…でっ!? いっ…ああああっ!」
青年は毒が効いていない様子で、紗羅の身体を貪る。
容赦の無い抽送は、女の言葉を途切れさせる。
「僕の通り名を聞いた事はありませんか? 『絶』です」
「っ!? ひ…はっ……な…蟲絶やしの…絶!?……んっ!」
水が混じり合う音と、肉と肉とが触れ合う音が響く。
絶え間ない激しい責めに、紗羅の身体が逃げようとする。
しかし、男はそれを許さない。
背中は壁で、左右へと逃れようとする腰をしっかりと捉えている。
むしろ女の動きは、青年の前後運動にさらなる刺激を与える事となる。
「そうです。僕は、あなたたち蟲使いの天敵です」
「や…はっ……そ、そんな……激しく……ああっ……ん…あ、あんた…たちはっ…くっ」

蟲を扱う一族があり、そしてその蟲を殺す一族も存在する。
彼らの体液は蟲の効力を打ち消す。
それゆえに彼らの体液を、蟲対策に買い求める者たちさえ居る。
だが、彼らはもはや存在しないはずだった。

苦しげな紗羅の言葉に、男の冷たい声が答える。
「ええ…一族ごと殺されました。僕の両親も兄も、妹も……」
青年の声は冷たい。
だが、表情は変わらぬ穏やかなもの。
壊れた暗い炎の灯る顔。
「ひ…あっ……んっ…いやっ……お、お願い……ゆ…許して…ああっ…」
女は、いやいやと涙を浮かべながら、懇願する。
「許す? さっきも言いましたよ。僕は命までは取らない、と」
男は、逃げようとする脚を掴み、更に深く挿入する。
表情は変わらないが、昔語りで怒りが沸いてきたのだろう。
紗羅の身体の事など全く考えに無いほどの、激しい性交を繰り返す。
「…ひぐっ……っく…あ……んむっ…んちゅ………ん…」
強引に唇を奪われ、剛直を突き入れられ、紗羅の頬に涙が流れる。
先程までの演技をするような余裕は無い。
天敵である存在に容赦なく蹂躙され、女の中に怯えが生じる。
口が離れ、唾液が糸を引き胸元へと垂れ下がる。
「あなたを殺しはしない。ですが、蟲は殺します。……全て」
宣言と共にペニスが引き抜かれ、抜ける直前で再び膣内へと入る。
紗羅の意志に反してぬるぬると湿る中を堪能する。
「あっ…い、いや………あ……はぁ…んっ……はぁ…ああっ……」
「蟲の浸食度合いにもよりますが、良くて普通の人間に戻り、悪ければ廃人です。
 命までは取りません。安心して下さい」
安心など出来ようはずのない発言に、女の身体が痙攣する。
身体の中の蟲たちが死んでいくのが分かるようだ。
女の身体は恐怖に竦むが、同時に腹の奥に熱さを感じている。
それが『蟲殺し』の効果か、生理現象か、あるいは彼女自身の悦びかは判別はつかない。
「んあ……ああっ…だ、だめ……いや……あっ…嫌なのにぃ……ああっ…」
びくびくと紗羅の身体が震える。
深く挿入されるたびに、彼女の敏感な突起が男の下腹に擦られる。
「…ふ……ひぃっ………ひゃ…んあっ………ああっ…あ…あ……」
湿り気と熱さを増す膣内は、男を柔らかく迎え包み込む。
例えそれが彼女の望まない結果をもたらすとしても、だ。

復讐という理由はある。
だが、だからといって女を犯して良い理由にはならない。
しかしそれでも、たった一人残された彼の存在理由は復讐でしかない。
ほんの少し胸に感じる罪悪感を塗り潰すように、腰を突き入れる。

「ひ…はっ……あ………やああっ…いや……あっ……ん…っく…は…」
女の匂いと柔らかさと本能に、男の思考が白く染まっていく。
「……出します」
「っ!? い、いやっ! だめぇ……あっ……そ、外にぃ!……」
紗羅は精一杯の抵抗に、男の肩を突き放そうとする。
だが今の状況では、彼女は普通の女の力しかない。
青年の動きを止める事は出来ない。
速度を増す彼の動きに、喘ぎの感覚も短くなる。
「あ…ああっ……んっ…はっ…あ……ああっ……んぐっ……ああああああっ!」
どくどくと脈打つ男根から、白濁の毒が流し込まれる。
敏感な竿を液体が通り、眠る直前のように感覚を白く染めていく。
心地よい疲労感が全身を包み込む。
「あっ……あああっ……………」
紗羅はがくがくと身を震わせ、倒れ込んだ。




作者あとがき:

いちおう終わりです。
俺の脳内では、「蟲殺しの里」(?)を滅ぼした「蟲使い」の女幹部があと6人とか居るのですが…。
中には和姦となる奴や、卑怯な手を使う奴やら、仲間になる奴やら色々居ると思います。

とかいう適当な設定をでっちあげておきますので、誰か続き書いてくれないか?
自分で書くのも楽しいけど、自分の文章では実用性が低いのでw
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